パタゴニアの企業理念ディレクターであるヴィンセント・スタンリーと、同社の創業者であり元オーナーであるイヴォン・シュイナードによる共著『レスポンシブル・カンパニーの未来 パタゴニアが50年かけて学んだこと』を読みました。  一言で言って理想モデル企業です! 当社でも手本として見習いたいと素直に思います。是非、皆さんにも読んでほしいです。

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レスポンシブル・カンパニーの未来――パタゴニアが50年かけて学んだこと

概要:

『レスポンシブル・カンパニーの未来 パタゴニアが50年かけて学んだこと』は、パタゴニアの企業理念ディレクターであるヴィンセント・スタンリーと、同社の創業者であり元オーナーであるイヴォン・シュイナードによる共著です。この書籍は、パタゴニアが企業としての成長を遂げる中で学んだ、責任あるビジネスの実践方法を紹介しています。

主なテーマと内容

1. 企業の存在意義と利益のバランス

2. 環境フットプリントの削減

3. 社員、顧客、地域社会との関係

4. 伝統的資本主義への挑戦

5. 実践的なステップとチェックリスト

パタゴニアの50年間の教訓